キーボード・コンバーターに関するお知らせ

WindowsXPについて(98toAT)

KeyboardConverter 98toATは、PC-9801/9821キーボードのキースキャンコードを、PC/AT用キーボードのキースキャンコードに変換およびエミュレーションをしていますが、WindowsXPでは以下のキーボードドライバに対応およびサポートしています。

  1. 日本語PS/2キーボード (106/109キー)
  2. 101/102英語キーボードまたはMicrosoft Natural PS/2キーボード

現在、登録されているキーボードドライバに関しては、「スタートメニュー」→「コントロールパネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「システム」→「ハードウェア」→「デバイスマネージャ」→「キーボード」に階層表示されるデバイスで確認することが出来ます。
インストール直後では、「HIDキーボード」「101/102英語キーボードまたはMicrosoft Natural PS/2キーボード」の2種類が導入されているかと思います。
キーボードドライバの変更は、「101/102英語・・・」をダブルクリックなどでキーボードドライバのプロパティを開き、「ドライバ」タグにある「ドライバの更新」によって行います。

98toATで、上記2種以外のキーボードドライバには対応およびサポートをしておりませんので、動作しないなどの症状が出る場合があります。

Windows でのカナ入力について

KeyboardConverter 98toAT (106日本語キーボード設定) で、PC-9801/9821キーボードの[カナ]キーを操作した場合、[左Shift] + [左Ctrl] + [ひらがな] に変換されます。

PC/AT用Windows95以降には、2種類の日本語キーボードドライバが用意されており、これらはカナ入力のキー操作について違います。

  1. 106日本語(A01)キーボード(Ctrl+英数)      [Ctrl]+[英数]でカナ入力の切替
  2. 106日本語(A01)キーボード           [Shift]+[Ctrl]+[ひらがな]でカナ入力の切替
WindowsXPの場合:
  1. 日本語 PS/2キーボード(106/109キー Ctrl+英数) [Ctrl]+[英数]でカナ入力の切替
  2. 日本語 PS/2キーボード(106/109キー)      [Shift]+[Ctrl]+[ひらがな]でカナ入力の切替

標準では前者「106日本語(A01)キーボード (Ctrl+英数)」のドライバがインストールされますが、このキーボードドライバの状態では[カナ]キーを操作してもカナ入力ができませんので、以下のようにキーボードドライバを後者「106日本語(A01)キーボード」に変更してください。

例:Windows98の場合

例:WindowsXPの場合

以上でキーボードドライバの変更が完了しましたので、[カナ]キーでカナ入力が可能となります。

尚、仕様上、PC-9801/9821キーボードのカナのLED表示と、実際の入力状態(英数やカナなど)とは合致しなくなる場合もありますが、動作に影響はありません。



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